チェック
ユージの淡〜い恋  タカが邪魔する
★カオルのハンカチ(趣味の悪い?!)を使って緑に声をかけるユージ
★タカ、金森を忘れられないという女を自殺から救う・・・ 「火あるか?」
★港署、少年を補導しすぎて手に負えなくなる
★タカと吉井の覆面者がジャックされる?! 吉井、タカのことを「係長、課長」と呼ぶ
★トオル、初の取調べ 「黙秘すんなよ、俺一人しゃべってたら馬鹿みたいじゃねーか」
★近藤課長:何?変死体?状況言ってみろ
       …拳銃で撃たれてる?変死体じゃない、殺しって言うんだろ、それは
★タカ『いい女は常に去ってしまうし、二流の女は愛しようがない』
★聞き返す台詞が多い?
    タカ「もういっぺん行ってくれ」
    吉井「何?もっとでかい声で!」
   ユージ「何だって?もう一回言って」
★タカがユージに真相を話す
★ラスト、緑とダンスを踊るユージ→後ろで撃鉄に指を挟み、緑の銃を止める
  店の外で、タカが様子をうかがう 心配で見に来た??  こういうところも好きです

★ラスト、失恋して消沈するユージにタカのさりげないフォロー、二人の無言の絆を感じます
名言・迷言?! クールな台詞集

タ カ
吉 井


ユージ

ユージ

ユージ




店 員
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ


タ カ
ユージ
タ カ


タ カ

ユージ
タ カ

ユージ
タ カ

ユージ
タ カ



タ カ
ユージカオル

タ カ
カオル
タ カ
ユージ
タ カ
カオル
宮本のマンションへ向かう途中、銃声を聞いて
「パパ、この辺に射撃場あったっけ」
「ないでしょー、住宅街だから」

緑といい雰囲気で会話
「どうして勤めてるの?あのお店に」
「どうしてって?」
「仕事はほかにもあるのに」
「あなたはどうして刑事やってるの?仕事はほかにもあるでしょ?」
「昔、昔悪くてさ、どうせ捕まるんだったら、捕まえる側に回ったほうが             いいんじゃねーかなーと思って」
「昔からお酒が好きだったの。どうせお酒に飲まれるんなら、飲ます方に
 回ったほうがいいんじゃないかなーなんて」
電話
「港警察署の大下様、いらっしゃいますか?港警察署の大下様、お電話です」
「ちょっと失礼・・・はい大下」
「やっぱりそこか」
「何を考えてんだ、お前は。港署のボギーぐらい言えねーのか」
「え?バギー?何だそれ? お楽しみ中悪いんだけどさぁ、出たんだよ鑑識の結果が」
「それで?早く言えよ!」
「無理だな、電話じゃ。戻ってらっしゃい」
「こんなことで俺を呼び戻したのか」
「うん」
「『永井殺しの弾丸は、宮本の拳銃から発射されたものだ』これぐらいのこと、
 電話で済むじゃねーかよ!!!」
「そーいや、そうだな」
「よく分かったよ、お前の性格が」
「今ごろ」

宮本を釈放するように脅迫電話があった後
「こんなところで無差別殺人なんてたまらんなぁ。
 しかし最高だな、女は。恋でもしたいもんだ」

「すりゃーいーじゃねーかよ、もてるんだろ、いろいろと」
「いい女は常に去ってしまうし、二流の女は愛しようがないんだよ、俺は。」
「何だって?もう一回言って」
「いい女は常に去ってしまうし、二流の女は愛しようがないの」
「気の利いた言い訳だこと」
「小説の受け売り」
 
港署
「ほい(コーヒーの差し入れ)爽やかな顔しろよ、朝くらい」
「朝くらい干渉しないでもらいたいね」
「また使っていいわよ、私のハンカチ
 でも今度は堅気のお嬢さん、ナンパしなさいよね」
「そ」
「ま、無理か」
「無理無理」
「口の軽い野郎だなぁ」
「かーるくないとね、ダメなの今は」
「タカさんは軽すぎるのよね」
ストーリー ゲスト
バーの経営者・永井が殺される。ホステスの緑の証言で、交友のあった宮本が逮捕される。そこへ前科者の金森から、宮本を釈放しなければ、無差別に市民を銃撃するという脅迫電話が入った。宮本は、3年前の宝石強盗が永井と自分と金森であることを自供する。鷹山は、金森の部屋で、若い頃の緑の写真を発見する。その後、金森も何者かに銃撃されてしまう。
鷹山は緑があやしいと睨む。なんと、3年前、事件のあった宝石店に勤めていたのだ。
緑に想いをよせる大下は、鷹山に事の真相を聞かされるも、半信半疑のまま緑の店、ノーザンライトに向かった・・・。
風祭 ゆき
三上 剛仙

飯田 浩幾
神谷  潤

第6話 誘 惑

おすすめ度
★★★★☆